Women Who Go Tokyo がついに40回目を迎えました。その記念に、技術書典 応援祭で頒布した書籍「愛 Go 遊 Go ウィー Go!!」の著者が LT を行いました。
Go の基本的な文法とデータの読み書きについて、家計簿アプリをつくりながら学んでいます。はじめての方でも楽しく学べます。最近はオンライン開催で、動画も用意していく予定です。
誰でも楽しく参加できるもくもく会を不定期で開催しています。2020年の GW はオンラインで Discord でコミュニケーションを取りながら毎日行いました。
https://github.com/WomenWhoGoTokyo/codelab/issues
何か問題や間違いを発見した場合は、Issue を起票してご連絡ください。
“あみぐるみ・クイズ・ツール・アルゴリズムやフレームワーク…思わず手を動かしたくなってしまう、ちょっとマニアックな Go 三昧盛りだくさんな一冊です!”
“Women Who Go Tokyo は、Go を楽しむためのコンテンツを用意しています。しかし、コンテ ンツを楽しむためは、いくつかの準備が必要になります。そのコンテンツを楽しむための準備、スタート地点となれるような本を無料で用意しました。”
“Go が大好きな人たちのハンズオン多めの本です!!Firestore × Go, 画像認識 × Go, Vim × Go …幅広く取り扱っています。”
性別上マイノリティであるというだけで、イベントやコミュニティに参加する際に不安を感じるような状況をなくします男性を排除することは私たちの目的ではありません。
わたしたちは、言葉遣いに気をつけ、コメントする前に今一度内容を振り返ります。すべての意見を尊重し、個人や団体に対する非生産的、攻撃的なコメントはしません。
他の人の意見の違いを尊重します。異議がある場合も、その人の主張を理解しようと努め、何かしら良い方に進められるような提案をします。
性的・暴力的・侮辱的・中傷的・差別的な言葉や画像の使用を許可しません。また、あらゆるハラスメント行為も許可しません。また、許可なく他者の個人情報を公開することも行いません。
この行動規範は、Go Community Code of Conduct をもとに作成しました。
最近インフラ部門に異動してアップアップしている見習い技術者です。micchie さんに誘われて Women Who Go Tokyo に参加したことをきっかけに、技術者としての道を歩み出しました。
ソフトウェアエンジニアを目指して2019年の秋に Go を始めたところ、すぐに Go が好きになってそのままWomen Who Go Tokyo のスタッフになりました。以前は Azure の構築・運用のお仕事を担当。普段は猫3匹と遊びつつ編み物しています。
月に一度 Women Who Go Tokyo で Go の勉強をしています。Go に親しんでいるうちにスタッフに。Go 以外では、NPO で Firebase のイベントの企画や個人開発で Flutter を勉強したりしています。お仕事では C# や DB のメンテなど製品開発や運用保守をしていています。
三度の飯と同じくらい好きな Go をもっと多くの人にも楽しんでもらいたくて、Go コミュニティの運営に携わっています。Vim や業務設計、チームビルディング、シニアのキャリアや教育についても興味があります。普段は、プロジェクトマネジャー兼エンジニアとして働いています。